D2PASSでVプリカによる登録ができない人がやらかす一番の原因

クレジットカード以外でカリビアンコムに登録するもっとも簡単な方法D2PASS登録・支払い・解約

?D2PASSの登録にVプリカが使えるのかお調べですね?
D2PASS公式ホームページ上には、クレジットカード以外の会員登録は出来ないと書かれているし、実際にVプリカで登録をしようとした人が、決済エラーで登録できなかったと言う事例も沢山報告されているようだ…。

本当のところ登録できるのか、出来ないのかどっちが本当なんだ?
こう言った質問や疑問にお答えしよう。

こちらの内容を最後まで読むことで、Vプリカを使ってD2PASSのお好みのアダルトサイトに、ちゃんと会員登録することができるようになるだけではなく、思いもよらぬ『お得な割引情報』を手に入れることができちゃうぞ。

VプリカでD2PASSに登録できるってホント?

D2PASSに会員登録する際、クレジットカード番号情報を入力する項目が決済フォームにはあるんだけど、クレジットカードを持っていなければ、登録できないのかと言うと実はそうではないので安心してくれ。

国際カードブランドのVISA / MasterCard / JCB / Diners Clubの提携プリペイドカードなら支払いは可能である。詳しくは「D2PASSのクレジットカード以外の支払い方法」を参考にしてほしい。

クレジットカード以外でD2PASSに登録するもっとも簡単な方法としては、先払い方式のVプリカが挙げられる。

D2PASSのメインになる支払い方法はあくまでもクレジットカードなのだが、それに準ずるVプリカならD2PASSの会員登録は可能である。

ところがVプリカで会員登録をしようとした人の6割の人は、残念ながら決済エラーを引き起こしていると言うんだ。そこでいろいろなパターンで試した結果わかったことがあるので報告しよう。

D2PASSでVプリカによる登録ができない人がやらかす一番の原因

D2PASS加盟サイトの中の老舗カリビアンコムを例に詳しく解説しよう。

Vプリカ海外事務手数料4%

結論から先にお伝えすると…
D2PASSでVプリカによる登録ができない人がやらかす一番の原因は、手数料についてまったく認識できていないと言うことだ。下記画像はVプリカ公式ホームページ上に掲載されている海外事務手数料の項目をキャプチャーしたものである。

Vプリカ海外事務手数料4%

カリビアンコムを含めるD2PASSは海外サイトと言う位置づけとなり、海外事務手数料と言う名目の手数料がかかるのだ。

つまりD2PASSの入会したいプランの料金とは別に、海外事務手数料4%を上乗せした額面をVプリカで用意しなければならない。下記額面は余裕で決済できる金額を表示しているので参考までに。

額面上いくら用意すればよいの
30日会員の日本円に関した料金×1.04=6,000円以上
90日会員の日本円に関した料金×1.04=16,000円以上
180日会員の日本円に関した料金×1.04=30,000円以上
360日会員の日本円に関した料金×1.04=54,000円以上

ワンポイントアドバイス
為替レートと海外事務手数料について認識が無ければ、Vプリカを使ってD2PASSに会員登録する際、決済エラーが引き起こると言う事を覚えておこう。なので余分にVプリカを準備しておくことが大切なのだ。

これまでの話はVプリカで決済エラーが引き起こる原因と対策についてお伝えしてきたが、今度はVプリカの素晴らしいメリットについて知ってほしいので解説しておこう。

Vプリカで会員登録する際のメリットその1【匿名性の担保】

D2PASSの会員登録フォーム内の入力欄には、名前・住所・カード番号情報・メールアドレスの記載欄がある。この項目の中で一定数の方々が『入力するのに躊躇する項目』があるのだ。

それが郵便番号と名前である。アダルトサイトの会員登録と言うのは、誰もが慎重になってしまうわけだが安心してほしい。Vプリカならデタラメな情報でも決済が通っちゃうのだ。

名前なんてマンコペロペロでもOKだし、郵便番号は7桁ならなんでもOKだから何も気にすることなんかないぞ!Vプリカの一番のメリットがこの匿名性なのだ。

Vプリカで会員登録する際のメリットその2【退会手続きが無用】

Vプリカで会員登録する際のメリットは、利用料金の支払いに必要な金額がアカウント内に残っておらず、残高不足の状態になっていると、自動的に強制退会させられるんだ。

具体的に言うと、30日会員の必要料金は49.5㌦(日本円へ換算する)なんだけど、この額面よりも少ない状況をわざと作っておけば、次回更新日は残高不足で自動更新の手続きができず、その結果強制的に退会処理されてしまうわけだ。

以上の理由から退会手続きはめんどくさいし、忘れてしまうかもしれないと心配なら、クレジットカードではなくこちらで解説するVプリカもしくは、先払い方式のプリペイドカードでの支払をおススメしている。

とは言ってもD2PASS加盟サイトを利用し続けていると、料金の事がたいして負担に感じなくなり、サブスクのような感覚になり強制的に退会処理させられることが不本意に思うこともあるだろう。

この場合は退会の取り消しや、再入会が簡単に出来るので心配は無用だ。結論としてVプリカをはじめとするプリペイドカードで会員登録する際のメリットは、退会手続きを万が一忘れても自動退会処理によって退会ができると言うことだ。

Vプリカなどのプリペイドカードの場合、あらかじめ残高をゼロにしておけば自動継続に失敗することがわかったと思う。反面残高をゼロにしたために、不本意にも退会させられたと言うケースもあることは事実だ。

なので、D2PASS加盟サイトを好きなだけ自動継続して利用したい人の為に、念の為に退会処理に関する情報もお伝えしておこう。

Vプリカで会員登録する際のメリットその3【不正請求はあり得ない】

クレジットカードならクレカの番号情報をスキミングで盗まれたり、情報漏えいなどで不正請求のリスクは否めない。

また自動継続課金システムをご存知でないまま入会し、本人の勘違いによる料金トラブルを引き起こすこともなくとても安心出来る支払い方法だと言える。

この時の料金トラブルを身に覚えのない不正請求と勘違いする人が一定数存在し、重要な項目と判断したため別記事を用意したので必ず読み進めてほしい。

その為管理に神経を使わなければならないのだが、先払い方式のプリカなら必要な分だけ必要な時にお金を入れておき、そうでない場合は残高をゼロにしておけば、不正請求などあり得ないわけで非常に心強い。

Vプリカで会員登録する際のメリットその4【家族バレはあり得ない】

クレカと違い利用明細など一切発行されないのだ。自分しか知り得ないIDとパスワードでログインしたアカウント内でしか、利用履歴や残高を確認する手立てはないわけで、家族にバレルなんて絶対にあり得ないので安心だ。

D2PASSの登録方法|特典がいっぱいのお得な会員登録の手順を画像解説

こちらのページは単にD2Passの登録の手順だけではなく、最大75㌦も安くなる割引クーポンのお得情報や、登録のベストタイミングからお得な特典がいっぱいもらえるキャンペーン情報、さらに登録の際に避けては通れない支払い方法までも丁寧に解説しているので役立ててほしい。

D2PASSの良くある質問まとめ

D2PASSの料金・支払い・請求で多くの人が抱えている心配事や問題が、『料金システム』『クレジットカード決済の安全性』『利用明細』『見覚えのない請求』と言った内容である。

その他にも支払いや登録に関する問題と解決策をこちらにまとめたので、気になる項目があればそれぞれクリックして読み進めてみてほしい。

まとめ

実際にはD2PASSの料金支払い時に、クレジットカードを使い決済をしても不正請求や情報漏えい等の心配はないはずだ。私自身年間会員として利用し続けているけれど、そのような被害は今のところ一切ない。

でもやはりアダルトサイトでクレジットカードを使うことに抵抗がある人もいるわけで、そのような人にはVプリカでの決済をおススメしている。ただしVプリカもメリットだけではなくデメリットも存在するわけだ。

それが海外事務手数料と休眠カード維持費月額125円(消費税込)だ。額面的には対した金額ではないが、神経質な人には不向きかもしれない。

以上の事からクレジットカード以外でD2PASSに会員登録する決済方法を「カリビアンコムの料金支払い完全マップ【全5記事で徹底解説★疑問を払拭せよ】」と言うタイトルで紹介したいと思う。こちらではVプリカ完全攻略、バンドルカード、デビットカードなど様々な支払い方法について解説しているので参考にしてほしい。

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